Q. FLIXとは何か?
A. FLIXとはBlsquiウォレットがコア機能として採用したシステムです。トランザクションコードとメタ情報がセットとして組み合わせられます。本格採用したのはBlsquiが最初です。
この情報をnpmでインストールしたFCL(Flow Client)に渡すと、トランザクションが実行できます。非常に簡単です。
トランザクションはスマートコントラクトのデータ書き換えや、ウォレット間で"もの"を移動させるといったことができます。
FCLに渡したFLIX情報はウォレットが受け取ります。ウォレットはそのFLIXが正規のものか徹底的に検証した後、ウォレットが持つ署名用の鍵で署名します。(俗にいう秘密鍵。当社は多層構造です)署名済みの封筒をFCLに返してトランザクション実行となります。
とまぁ、Web3とだけ聞くと軽く聞こえますが、内部は非常に最新技術です。
トランザクションは色々なことができます。お金を引き出したり、考え次第で無限に色々なことができます。ですが一つのスマートコントラクトで採用しているトランザクションはせいぜい3〜5つぐらいまでです。ゲームであればそれが常に実行されるわけです。引数はまた別で、本体となるコードはほぼ固定されます。
BlsquiはこのコードをID管理し、そのIDを他のトランザクションコードに埋め込むことも可能です。スマートコントラクトがBlsquiTerminalというコントラクトをインポートしていれば、ウォレット間の移動はBlsqui TerminalがそのFLIX IDを実行することで代わりに行えます。
ウォレットに保存させた”もの”の中にFLIXという名のトランザクションコードが埋め込まれている感じです。その”もの”はBlsqui Terminalの中でカード形式で表示されます。
これで何ができるのか。
まず、スマートコントラクトを1クリックでデプロイできます。(デプロイもスマートコントラクトが引数で、コードは定型のコードだからです)
今、カブトムシがブームですよね?例えば「ムシバトル」というゲームを例にします。
カブトムシやクワガタを戦わせるゲームをUnreal Engineで作ります。そこでBlsqui SDKにFLIX IDを渡してLocal Loopbackで勝者に署名を実行してもらいます。
Blsquiターミナルでは勝利して獲得したクワガタカードが表示されます。それはBlsqui Terminal上で知り合い(仲間)にあげる(Transfer)ことができます。ゲームはその処理をする必要がありません。Blsquiが代わりにFLIXを実行します。
これがBlsqui eスポーツウォレットのコア機能、FLIXです。
ですが、最初書いた通り、FCLを使用します。BlsquiはFLIXを本格採用した初のウォレットですので、スポンサーを募集しています。私どもだけでFlow財団と渡り歩くのはちょっと心細いためです。スポンサーを急募しています。LinkedInのメッセージからでも構いません、お待ちしています。
また、賞品の贈与にも使えます。BlsquiTerminalコントラクトには売り戻し用のFLIX IDも埋め込むことができます。プレイヤーは好きな時にそれをポイントステーブルコインにBlsqui Terminal上で換金することができます。
最後はちょっとパチンコみたいな3点方式みたいになりましたが、eスポーツというのは勝利=当事者の実力なので、法律で定められている賭け事の定義には当てはまりません。(当事者がその実力を持って獲得した場合賭け事とみなさない、と明文化されています。)本来は購入したアイテムを売ることを目的にしたRPGゲーム用に考えたFLIXですから何割で売れるかはスマートコントラクトを開発する側で設定します。当社は実行の代行だけです。
